« 2007年05月 | Top2007年09月 »

最新記事【2007年07月28日】

皮膚がんの原因と予防


皮膚がんは、紫外線や刺激の強い化学物質との接触、
放射線被曝などによって引き起こされる可能性が高い

考えられています。


また、火傷・ケガの跡などから発症することもあります。
中でも、皮膚がんの原因として特に注目されているのは、
太陽光に含まれる紫外線です。

現在、皮膚がんは増加の一途をたどっていますが、
これは高齢化に加え、
オゾン層の破壊によって以前より多くの紫外線が多く地上に降り注ぐ
ようになったためであると考えられています。


ですので、皮膚がんを予防するためには、
直射日光に当たる機会をできるだけ減らすことが必要であり、
外出時には防止や長袖などで皮膚の露出を防ぎ、
また日焼け止めを用いるのがよいとされています。

最新記事【2007年07月27日】

卵巣がんの診断と治療


卵巣がんは他のがんと異なり、詳細な診断のために開腹手術が行なわれます。


これは“ステージング手術”と呼ばれ、この手術によってがんが良性か悪性か、
またどれくらい広がっているかを知ることができます。


卵巣がんの治療は、手術によってがんを取り除き、
それに抗がん剤を併用するという方法が一般的です。

卵巣がんは、抗がん剤がよく効くがんの一つで、
特に“シスプラチン”と呼ばれる抗がん剤がよく用いられます。


抗がん剤は、手術で取りきれなかったがんを治療するために、
手術後に投与されることが多かったのですが、
最近では、手術前にあらかじめ抗がん剤を投与し、
がんを小さくしてから手術する――という方法もとられるようになっています。


なお、放射線治療は、卵巣がんにはあまり有効ではありません。

最新記事【2007年07月26日】

肺がんの原因と予防


肺がんの発生は、
喫煙の習慣が大きく関係していると考えられています。


調査では、喫煙者は非喫煙者に比べ、
肺がんによる死亡率が4.1倍、喉頭がんでは20.3倍にも
なるという結果が出ています。


しかも、たばこを吸っている本人だけではなく、
副流煙(タバコの先から出る煙)を吸った人も、
肺がんになる危険性が高くなります。


このように見るなら、肺がん予防は禁煙が第一
ということになるでしょう。

タバコの他に、大気汚染も肺がんの原因の一つと考えられています。
また、職業上、気道に刺激を与える薬剤などを扱っている人も、
肺がんに罹患する率が高くなるといわれています。


肺がんの早期発見のために、
40歳を過ぎたら少なくとも年に1回、
できれば2回ほど定期検診を受けるようにしましょう。

家族に知られずにできる、肺がんお手軽郵送検診キット

最新記事【2007年07月25日】

腎臓がんの治療


腎臓がんの治療は、転移の可能性がある限り、
腎臓を全部摘出する手術を行なうのが一般的です。


腎臓は一つ残っていれば腎機能に支障はなく、
摘出しても体に大きなダメージは残りません。


最近では、腎臓全体を摘出するのではなく、
がんとその周辺のみを部分的に切除する手術も行なわれていますが、
これは初期のがんに限られます。


なお、抗がん剤や放射線治療は、
腎臓がんに対してはあまり有効ではありません。

ところで現在、腎臓がんの新しい治療法として“凍結療法”と
呼ばれるものが注目されています。


これは、腹部に小さな穴を開けて針を刺し、
針先を超低温にすることでがん細胞を凍結させて殺すという治療法です。


凍結療法は、腎臓がんだけではなく、
肝臓がんや乳がんなどにも用いられています。

最新記事【2007年07月24日】

大腸がんの原因と予防


大腸がんが近年急増しつつある背景には、
食生活の変化があると考えられています。
この数十年の間に、日本人の食生活は、
かつての低脂肪で食物繊維の多い“和食”から、
欧米型の高脂肪・低食物繊維の食事へとシフトしてきました。


しかし、脂肪の多い食品を摂取すると、
腸内で胆汁酸や腸内細菌の働きにより発がん物質が発生します。
この発がん物質が、大腸がんの原因の一つではないかと考えられています。


また、食物繊維の不足も、
大腸がんの増加と深い関係があるといわれています。

世界保健機関(WHO)に所属する国際がん研究機関の調査によると、
食物繊維の摂取量が高いグループは、
低いグループ と比べて、大腸がんの発生リスクが25%低かったといいます。


脂肪を控え目にし、食物繊維を多くとることで、大腸がんの予防に努めたいものです。

自宅で、しかも家族に知られずにできる大腸のための郵送検診キット

【食道がん(食道癌)の原因】
食道がんの発生原因は、タバコ、アルコール、
熱いものを良く食べる事
が密接に関連しています。

食道粘膜の細胞が常に傷つき、
細胞の遺伝子(DNA)ががん化しやすいためで、
他に辛いものを好むなど喉に刺激があるものを食べる機会が多い方は、
遺伝子を傷つける可能性が高く、
食道がん(食道癌)の発生リスクが高まります。

また、食道がん(食道癌)になる方は舌がんや咽頭がん、喉頭がんなど
口から喉に掛けてののがんになりやすく、
またこれらのがんになったことがある方は
食道がん(食道癌)にもなりやすいことが分かっています。

食生活や嗜好品などの生活習慣に気をつけていれば
食道がんや喉頭がん、咽頭がん、舌がんなどの
発生リスクは大幅に低下しますので、
予防のために気を配ることが大切です。

【食道がん(食道癌)の診断】
食道がんの場合、粘膜下層までのがんであれば
術後の5年生存率は80%を越えます。

少し進んでいても手術でとりきれた場合、
5年生存率は50%以上になりますので早期発見がとても大切になります。

また、早くみつかれば、内視鏡を使った治療が可能であり、
開腹手術によって胃を切除する必要がなくなる可能性もあり、
負担も大幅に減りますので積極的に検診を受けることをお勧めします。

がん治療 (癌治療)について

癌(がん)やがん治療に関する知っておくべきこと、がん治療相談掲示板。セカンドオピニオンや、注目される免疫療法やがん専門外来、自宅で出来るがん郵送検診の紹介、がん患者さんを抱える家族の心構えなど、介護する方のために力になることも掲載。



各種がんの解説

癌(がん)治療方法

癌(がん)の検査

癌の予防法

セカンドオピニオン

癌(がん)保険

お役立ち情報・心のケア

癌予防・治療におすすめ

おすすめリンク集